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写真は拓展文教基金会提供

彰化平野の名もなきヒーロー紹介:

荘孝盛 1958〜


1975年、国民党政権が台湾教会の公報と聖書を没収した際、長老教会はメンバーを動員して抗議しました。荘孝盛にとってはこれが初めて参加した街頭運動となりました。牧師になった後、都市農村宣教(URM)工会の「平和非暴力」プログラムに参加しました。許曹徳や蔡有全を応援し、台湾独立派の無罪を訴える運動などに参加し、しばしば演壇に立ちました。なぜなら神の王国の正義や平和を実践することが牧師の社会的使命だったからです。

写真は拓展文教基金会提供

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