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民主主義・台湾の街頭運動—彰化平野 名もなきヒーロー

会期:2022年12月3日(土)~2021年8月15日(日).毎週月曜日休館

開館時間:10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)

会場:二二八国家紀念館 二階南翼/台北市中正区南海路54号

後援:内政部

主催:二二八事件紀念基金会.二二八国家紀念館

主管:喧嘩股份有限公司


 権威主義から民主主義への移行は、台湾の多くの民主主義運動の先人が自由を犠牲にし、ひいては命に替えて勝ち取ったものです。


 1980年代から台湾で初めて政権交代が行われる2000年までのこの20年弱の間、台湾では街頭運動が沸き起こりました。参加者の多くは一般市民で、民主主義や自由、正義を追い求め、我が身を顧みずに民主化改革運動に身を投じ、独裁・権威主義体制に勇敢に立ち向かいました。警備総司令部や情報機関職員から脅されたり、警察と市民が対峙する街頭でバリケードに阻まれ、強力な放水で追いやられたり、はたまたデモを鎮圧しようとする警察から殴られ、頭から血を流して入院することになったとしても依然として恐れることなく、胸を張って前に進んでいきました。これらの情熱的で勇敢な、そして無私の心を持つ「名もなきヒーロー」が台湾の民主化のパズルを完成させたのです。